家族で夢中になれる!おすすめのボードゲーム
家族で夢中になれる!おすすめのボードゲーム
室内遊びが段々と増えてくるこれからのシーズン。ご家族やご友達と一緒に、ボードゲームを楽しんでみるのはいかがでしょうか? ボードゲームは楽しいだけでなく、「考える力」を育んだり、教材として使えるものも数多くあります。
そこで今回ケアファインダーでは、おすすめのボードゲームをいくつかご紹介いたします!お気に入りのゲームをぜひ探してみてください♪
3歳前後のお子さんにおすすめのボードゲーム
・Meine ersten Spiele - Erster Obstgarten
誰か1人が勝つのではなく、全員が成功するか否かに挑戦するというチームワークが楽しめるゲームです。みんなで協力して、果樹園から果物を摘み取るという、とても簡単なルールです。
12種類のなかから、2枚の同じクマの絵を見つけだしていくゲームです。自然と集中力と記憶力が高まります。
神経衰弱ゲームのように絵をめくって合わせていくゲームです。同じ絵が2枚のペアだけではなく、3枚セットや5枚セットなども加わっています。
積まれたブロックタワーの中から順番にブロックを片手で抜き取り、タワーの一番上に載せ、タワーを倒してしまった人が負けとなるゲーム。その他の遊び方として、ブロックや積み木として使うことも可能です。
幼稚園〜小学校低学年のお子さんにおすすめのボードゲーム
マグネットをオレンジ色のコード内に順番に置いていき、最初に手持ちのマグネットをなくした人が勝ちとなるゲーム。マグネット同士がくっつかないように距離感を保つ必要があり、意外にスリリングな感覚を味わうことができます。
共通する絵柄を素早く見つけるゲーム。絵柄は50種類以上あり、1枚のカードにはそのうちの8つが描かれています。全てのカードは他のカードとたった1つだけ共通するマークが描かれていて、それを探すことがゲームの目的です。最後に一番多くカードが集まってしまった人が負け。海外で人気のゲームの一つです。
プレイヤーの1人が出題者となってヒミツの動物を決め、残りが回答者となるゲームです。ヒントが出される回数は、全部で5回。その間に12種類の動物カードの中から正解を見つけ出します。ルールが比較的簡単で、短い時間で繰り返しプレイすることができます。
数字カードを足していき、「10」をつくるゲームです。合計が10になったら「ぴっぐテン」と言い、カードを全て受け取ることができます。受け取ったカードの枚数が多い人が勝ちです。
小学校高学年のお子さんにおすすめのボードゲーム
ドラえもんの世界を、人生ゲームで楽しんでみるのはいかがでしょうか?登場するキャラクターもとってもかわいらしいので、家族全員で盛り上がること間違いなし!
高学年のお子さんには、「世界征服戦略ゲーム」のリスクもおすすめです。自分のチームを作ったうえで、サイコロを振ってゲームに参加し、ボード上の領土を広げていきます。終了までにかなり長い時間がかかりますが、世界の地理について少し学びながら、チームを作ったり、交渉の練習をすることができます。海外で人気のゲームの一つです。
ドミノ倒しができるボードゲーム。同時に、プログラミング思考を養うことができるよう設計されています。
ケアファインダーのベビーシッターと、海外のボードゲームにチャレンジしてみよう!
上記でご紹介した以外にも、海外にはさまざまな面白いボードゲームがたくさんあります。梅雨に近づくにつれて、室内で過ごす時間が増えてくるこれからのシーズン。お家でケアファインダーのベビーシッターと一緒に、海外のボードゲームや室内遊びをしてみてはいかがでしょうか?
ケアファインダーのベビーシッターたちは、世界60ヵ国以上から集まっており、英語や中国語、韓国語やフランス語、ロシア語など、さまざまな言語を話すことができます。ゲームという身近なアイテムを通じて、ベビーシッターたちの国の文化や言語にふれることで、国際交流にもつながります。
私たちのサイトではベビーシッターの情報やサービスの詳細をご紹介していますので、ぜひのぞいてみてくださいね♪