一般
あなたのご家族にぴったりのベビーシッターを見つけませんか?
今週末のキッズフレンドリーイベント 3/9-10
2019-03-08
ふるさとの食を味わえる「ふる食」全国フェスティバルや猫になりきれる「なりきりニャンコ展」など、今週末も東京ではお子様と楽しめるイベントがたくさん開催されています。ケアファインダーのおすすめイベントをご紹介します。 1. 「ふるさとの食 にっぽんの食」全国フェスティバル 日時: 3月9日 (土)・10日(日) 10時~16時 会場: 代々木公園イベント広場・NHKホール前広場・NHKみんなの広場・ふれあいホール 「ふるさとの食 にっぽんの食」全国フェスティバルは、日本各地のふるさとの食を味わいながら、 各地の農水産物や食材を知り、地産地消や食育の大切さを学ぶことができる イベントで、今回で17回目を迎えました。今年は、西日本豪雨や北海道地震など全国各地で起きた災害で被災した地域を“食”を 切り口に応援する企画や、NHKの番組出演者・キャラクターによるステージイベント、番組と連動したワークショップなどを通じて、 食の大切さを伝えていきます。 2...
"マザーズヘルパー”ってなに?-産後ケアから家庭教師までこなすママのヒーロー!-
2019-03-06
お仕事や育児などの両立で目まぐるしい日々を送っていませんか?忙しいスケジュールといつも満員の保育施設に囲まれる日本での子育ては、そう簡単ではありません。そんな時は、躊躇せずに手助けを求めてみてはいかがですか? ナニーやベビーシッターの手を借りることによって、ご自身の自由な時間を設けることができます。ナニーやベビーシッターと聞くとハードルが高そうと感じる場合は、マザーズヘルパーを雇ってみてはいかがですか? マザーズヘルパーとは? マザーズヘルパーとはその名の通り、親御さんが在宅中に、子育てに関して親御さんのお手伝いをする方を意味します。複数のお子様をお持ちのご家族が、それぞれのお子様にきちんとお世話が行き届くように雇う傾向にあります。例えばお母様が赤ちゃんにご飯をあげている際に、マザーズヘルパーの方が上の子と遊んだり、さらには宿題のお手伝いをしたりするなどです。それに加え、簡単な家事や用事などに関してもお手伝いすることもよくあります。マザーズヘルパーには、新生児保育やさらには妊婦さんのケアも得意としている方もいます。ご自宅からお仕事をされる方が増えてきているこの頃、在宅勤務のためお手伝いが必要な場合にもマザーズヘルパーを雇うご家族が増えてきています。 なぜナニーやベビーシッターではなくマザーズヘルパーを雇うのか? 多くの場合、在宅ではあるが手助けが必要なご家族が...
今週末のキッズフレンドリーイベント 3/2-3
2019-03-01
ひな祭り関連イベントや魚のフェスティバルなど、今週末も東京ではお子様と楽しめるイベントがたくさん開催されています。ケアファインダーのおすすめイベントをご紹介します。 1. 江戸流しびな 日時: 3月3日(日)11時半集合・12時開始 会場: 隅田公園(浅草駅) 子どもの無病息災をひな人形に託し、川に流す「流しびな」は、春の訪れを告げる隅田川の風物行事となっています。当日は、公募による一般参加の方1,500名が参加します。また、浅草観光連盟会長をはじめ、浅草名物の振り袖さんによるハト型風船の放天も行われます。 2. 両国プラレール駅 日時: 〜4月7日 平日11時〜19時・土日祝9時〜17時 会場: JR両国駅前 人気鉄道玩具プラレールとJR東日本がお届けする子どもたちのための駅「両国プラレール駅」が期間限定で、JR両国駅前に登場!会場では、...
今週末のキッズフレンドリーイベント 2/23-24
2019-02-22
子ども達の未来の可能性を開くインターナショナルイベントや梅祭りなど、今週末も東京ではお子様と楽しめるイベントがたくさん開催されています。ケアファインダーのおすすめイベントをご紹介します。 1. KidZfest 2019 日時: 2月23日(土)13時半〜21時 2月24日(日)10時半〜19時 会場: 渋谷ヒカリエ9F ヒカリエホール ホールA Kidzfest Tokyo 2019は、子ども達の未来の可能性を開くインターナショナルイベントです。子ども達が様々な体験や経験をすることで、感性・身体能力・社交性が育まれます。日常とは違う刺激を遊びから受けることで、それぞれの「好き」がきっと見つかることでしょう。インターナショナルエンターテイメントアート、音楽、スポーツ、最先端テクノロジーなどを通して未来を担う子どもたちの可能性のドアを開けでみませんか? 2. 未来の学校祭 日時: 〜...
お子さんをバイリンガルに育てるには?
2019-02-20
お子さんをバイリンガルに育てることは難しいように聞こえますが、不可能なことではありません。お子さんに複数の言語を習得させるための方法は、数多くあります。重要なポイントは、それを実現するにはさまざまな異なる方法があり、あなたのお子さんに必要なことやお子さんの望むことに合わせて都度選ぶことが最善であるということを覚えておくことです。 今回は、ここ日本で、見事お子さんをバイリンガルに育て上げたMarkさんとYurikoさんにインタビューをしました。 Markさんは、日本の地方の公立高校に通う17歳の娘さんの父親です。Markさんと奥様は、Markさんの故郷であるオーストラリアで過ごした数ヶ月の間に、娘さんをバイリンガルに育てました。 Yurikoさんは、働くママでありながら、アメリカ人のご主人と共に、アメリカ、ワシントン州と東京を行き来する生活の中で、2人の娘さんをバイリンガルに育てました。その2人の娘さんたちはアメリカの大学を卒業し、現在は日本の国際的な職場で働いています。 MarkさんとYurikoさんのご家族にとって、子育てをするにあたり、お子さんをバイリンガルに育てることは最優先の事項でした。Markさんと奥様は「バイリンガルであることで仕事や人生で活躍する多くの機会を得られたり、あるいは日本やオーストラリアでの生活を楽しむことができる」...
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