一般
今月のベビーシッター: Anita
梅雨の東京でのアクティビティ
今月のベビーシッター: Elior
ケアファインダーコミュニティのベビーシッターらは、豊富な保育経験や知識、ユニークなスキルなどを持つ多才なシッターが多くいます。ケアファインダーでは毎月、素晴らしい活躍をされているシッターさんに注目し、インタビューを行なっています。今月は、Eliorさんをご紹介します!
Eliorさんはイスラエル出身で、英語とヘブライ語、基本的な日本語が話せます。学生であるのと同時に、彼は漫画家でもあります!
Eliorさんは東京に来る前は、テルアビブで7年以上幼稚園の先生として働いており、また年齢が高い子ども達のお世話をすることも得意です。
そんなEliorさんのことをもっとよく知るため、いくつかの質問をしました。
ベビーシッティングを始めたきっかけは何ですか? 2011年から子ども達と関わる仕事をしています。幼稚園の先生、アシスタントとして働いていたため、ベビーシッティングはその仕事の一部であり、子ども達と働くことが大好きだからです。 ケアファインダーのベビーシッターとして働く中で、好きな点は何ですか? 全てがきちんと整理されていて、シンプルで使いやすいサイトが好きです。そして、ケアファインダーのスタッフは親切で責任感を持っているところです。 ...ケアファインダーチームの紹介!:せんり
6周年記念:ケアファインダー代表・モス恵インタビュー
日本の大企業で働き、国際結婚の末、妊娠中に会社の立ち上げを開始したケアファインダーの創業者にして代表のモス恵。
起業の動機は、自分もふくめて日本で働くすべての親たちが、手頃な価格で上質な保育を探すことができるリソースを持たないことに気づいたから。
この現状を、なんとか変えたい。
それから6年後、ケアファインダーは日本最大のバイリンガルのベビーシッターマッチングサイトに成長。
サービスへの想いや、ここに至るまでの軌跡を語ってもらいました。
外国語が話せるベビーシッターが求められている?ケアファインダーを立ち上げたときに思っていたことは、とにかく“日本の働く親御さんたちを助けたい!”ということ。
ひとりひとりが、信頼できる保育者と強い関係を築けるようになれば、それが叶うと考えたんです。
そしてケアファインダーのサポートによって、たくさんの女性を応援し、日本の経済発展にも貢献したい。日本の子どもたちの成長にも良い影響を与えていきたいという想いから、ビジネスをはじめました。
でも、そのときにはまだ、これほど多くの日本人や外国人のご家族が、英語をはじめとした“外国語が話せるシッターさん”を求めているなんて状況は、...